「羽幌炭砿を支えた幹部シリーズ② ~町田叡光社長~」を掲載しました。

2014.12.4.

machidaeimitsu.jpg羽幌炭砿の経営を支えた6名の幹部を紹介するシリーズの2回目です。

今回は第二代社長・町田叡光をとり上げました。

町田叡光は昭和15(1940)年1月、神戸製鋼所勤務を経て太陽産業羽幌鉱業所支配人として着任。羽幌炭砿専務取締役を経て昭和31(1956)年6月、初代社長・岡新六の後を受け第二代社長に就任。石炭業界の将来を見通す先見性・計画性・積極性・創意発案の才と不屈の経営精神をもって炭砿創業時から閉山までのおよそ30年間、一貫して羽幌炭砿の発展に力を尽くした、まさに信念の人でした。言い換えれば、炭砿創業時から閉山に至るまでの有りと有らゆる出来事をつぶさに見続けた人でもありました。

詳しくは下記の関連記事をご覧下さい。

地域特集>羽幌>羽幌炭砿を支えた幹部~町田叡光社長~

関連リンク

TOP