神戸新聞の連載「遙かな海路 巨大商社・鈴木商店が残したもの」の本編第1部・第5回をご紹介します

2016.6.5.

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神戸新聞の連載「遙かな海路 巨大商社・鈴木商店が残したもの」の本編「第1部 創業のころ (5)ハッカ事業の原点 居留地貿易で鍛えられ」が、6月5日(日)の神戸新聞に掲載されました。

今回は、金子直吉が丁稚時代に神戸居留地のドイツ人が経営するラスベ商会に樟脳を売り込みに行った際、同商会がわが国特産の薄荷(はっか)に強い関心を示したことからその需要を認識し、早速薄荷について調べ上げて取引を開始し、後に鈴木商店初の直営製造所となる薄荷工場(神戸市雲井通り)の建設(明治35年)につながったことから始まり、金子が居留地で外国商人から相当な屈辱を受けながらも、一方ではさまざまな情報やヒントを得ることができ、後に金子がものづくり(製造業への進出)に目覚めていったことなどが記述されています。

写真は、現在の「鈴木」の名称と「カネ辰」の商標を継承している唯一の企業である鈴木薄荷株式会社(神戸市灘区下河原通)の薄荷のサンプル製品で、ラベルの上部には「カネ辰」のマークが描かれています。

下記関連リンクの神戸新聞社・電子版「神戸新聞NEXT」から記事の一部をご覧下いただくことができます。

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