古賀六郎

古賀六郎は、太陽曹達(後の太陽産業)の命により築別・羽幌両地区の実地調査を行った人物として知られている。羽幌炭鉱創業時は、常務取締役で初代鉱業所長と採鉱部長を兼務。常に陣頭指揮にあたり、鉱員・職員と一体となって炭砿発展のために力を尽くした。羽幌炭砿勤務以前には、鈴木商店の直営会社、「沖見初炭鉱」の染採鉱部長を務め、また同じく鈴木商店の直営会社、「日沙商会」のサラワク調査隊に炭鉱調査部門の責任者として2度にわたって参加していた。また、羽幌炭砿創立20周年に当たり当時の会長・髙畑誠一から寄せられた文章によれば、古賀は同じく鈴木商店の直営会社、「帝国炭業」にも勤務しており、まさに炭鉱調査のプロフェッショナルといえる人物である。                                                        なお、築別炭砿の古賀町の名称は古賀六郎の名字に由来する。

関連リンク

サイトマップ

TOP