西川政一

日商社長・日本バレーボール協会会長

生年 明治32(1899)年
没年 昭和61(1986)年

兵庫県出身。神戸高商卒。神戸の鈴木商店入社後、倒産により日商に入社。東京支社長などを歴任後、昭和33(1958)年、日商社長に就任。日本バレーボール協会会長も務めた。

丹波山奥の尋常高等小学校を卒業して鈴木商店に入り小僧として働いていたところ金子直吉の片腕である西川文蔵に見込まれ書生となり、しかも鈴木商店をいったん退職して神戸高商(現・神戸大学)に通わせてもらった。

卒業後、鈴木商店に復帰、恩人の西川文蔵の次女と結婚することになるが結婚披露宴の直前に鈴木商店が破綻。

のち高畑誠一、永井幸太郎に誘われ新会社日商の設立に参加。日商は昭和3(1928)年鈴木商店の残党39名程のスタートであった。

そして創立から30年後の昭和33(1958)年に日商の代表取締役に就任。昭和43年には岩井産業との合併を成功させ日商岩井初代の代表取締役に就任。

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