辰巳会・会報「たつみ」シリーズ㊿「たつみ第50号」をご紹介します。

2023.4.17.

たつみ第50号表紙.png 「たつみ第50号」は、昭和64(1989)年1月1日に発行されました。本号に掲載されている恒例の辰巳会長寿番付(昭和64年正月)によれば、会員総数197名、平均年齢88歳とあり、会員の減少が目立っています。

◇「鈴木会長御尊父の明治45年の論文」前川滋郎

 帝人製機(現・ナブテスコ)会長の前川滋郎氏より、同氏が米国出張の折、鈴木岩蔵氏がかつて学んだMIT(マサチューセッツ工科大学)に留学中の子息が、岩蔵氏の卒業論文(日本語訳)コピーなどを入手したものを持ち帰り、この程辰巳会に寄贈された。(詳細は、下記の関連リンクをご覧ください。)

 お家さん・鈴木よねの次男岩蔵氏は、米国MITにて最先端の化学工学を学び、明治45(1912)年に卒業したエンジニアとしても知られており、"化学工学を学んだ最初の日本人"として評価され、京都大学工業専門課程(現・化学工学科の前身)創設には、岩蔵氏のアドバイスがあったとされる。(たつみ第38号

 また、岩蔵氏の次女は、氏が生涯にわたって最先端の化学工学の知識を活かす研究所の設立を望んでいたと述懐するなどMIT卒業を誇りにしていたと云う。(たつみ第39号) 

◇「辰巳会だより」(詳細は、下記の関連リンクをご覧ください。)

 〇本部秋季例会:昭和63年10月13日 瀬戸大橋周遊旅行 参加者28名

 〇東京支部秋季例会:昭和63年10月18日 歌舞伎座100年大歌舞伎鑑賞 参加者28名

 〇四国支部例会:昭和63年11月19日~20日 高知・筆山金子家墓参 参加者8名 

◇「辰巳会会員便り」(詳細は、下記の関連リンクをご覧ください。)

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