⑰池田組(現・池田興業)  

鈴木商店が一大コンビナート建設のスタートとなる大里に製糖工場「大里製糖所」の建設に着手した折り、その建設の陣頭指揮をとっていた同郷土佐出身の金子直吉の知遇を得た池田源次は、荷役作業に従事する機会を得て明治37(1904)年、池田組を創立、同製糖所(後の大日本製糖)の協力会社に指名されました。

金子直吉の信頼を得た源次は、大正期に入り鈴木商店が建設する大里製粉所(後の日本製粉・門司工場)、帝国麦酒(後のサッポロビール・門司工場)等々関門工場群の港湾荷役を一手に請負うことになり業容を拡大しました.。

2014年、創立110年を迎えた池田興業は、創業の地・北九州市門司区大里本町の本社と大阪府茨木市の大阪本社の2本社制を敷いて、土木建築設計・施工、機器製作・据付・メンテナンスからアウトソーシング(業務請負)まで総合物流サービス企業として躍進を続けています。

  • 現在の大里本町本社
  • 大阪本社(大阪府茨木市)

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